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最近購入したCD "SONNY STITT”の"ペン・オブ・クインシー<The Pen of Quincy> " [CD]

最近、CD "SONNY STITT”の"ペン・オブ・クインシー<The Pen of Quincy>を買いました。[るんるん]SONNY STITT_PEN OF QUINCY.jpg

 SHM-CDですが、1955年録音のモノーラル盤だと、音質的には良いとは言えません。やや、ひずみも感じられます。
しかし、これぞバップとアルトサックスの演奏が盛り上がっていきます。

演奏をとるか音質をとるかですが、他に選択肢はありません。

 曲目リスト:
 1. マイ・ファニー・ヴァレンタイン (MONO)
 2. ソニーズ・バニー (MONO)
 3. 降っても晴れても (MONO)
 4. ラヴ・ウォークト・イン (MONO)
 5. イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ (MONO)
 6. クインス (MONO)
 7. スターダスト (MONO)
 8. ラヴァー (MONO)
 9. 降っても晴れても (別テイク) (オリジナルLP未収録曲) (MONO)
10. クインス (別テイク) (オリジナルLP未収録曲) (MONO)
11. スターダスト (別テイク) (オリジナルLP未収録曲) (MONO)


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コメント 5

内山正敏

susumu様

ソニー・スティット買われたのですね。私も知らない間に+3になっていたのですね?
スターダストの別テイクは如何でしたか?

私はSHM-CDが高音質になる原理に納得がいかず一枚も持っていません。そういう訳で聴いた経験もありませんが本当に音が良くなるのでしょうか?大昔、評論家でさえゴールドCDが音が柔らかだなんてバカなことを言っていた時代に重ねてしまいます。普通のCDがそんなに誤った読み取りがされ原音が歪められているのでしょうか??
この音源では仮にSHM-CDが高音質でも向上は見込めないでしょう。それよりリマスターした方がその効果は大きいと思いますし、SACDにでもしてくれたら買いかもしれません。新盤の試聴をしてみましたら、帯域が増えているような気がしましたが・・気のせいでしょうか?
ジャズの場合はクラシックと違って代替えがききませんので、音質が悪いのはどうしようもありませんね。聴かない選択しかなくなってしまうわけですが、このスティッドはそれを超えて聴く価値大ありです。冒頭のマイファニーヴァレンタインからして参っちゃいますよね。

ソニー・スティットのお薦めがあと2枚ありしばらくは本盤を当分お楽しみいただいた後で良いでしょう。その一つは「Sonny Stitt Plays」(1955年)です。コンボ(カルテットとクインテット)だと録音の悪さがオケよりも目立ちます。私のiTunesライブラリで聴き直しました。そしてSHM-CDの試聴と比べたら、何と試聴の方が音が良いのです。こんな事があっていいのでしょうか!
少々研究の余地がありそうです。SHMのせいでなくマスタリングが違っているのだと今の所思っていますが・・・。
by 内山正敏 (2017-04-20 06:42) 

susumu_oiso

こんばんは
CDは、ソロモン符号(RSC:Reed-Solomon Code)という訂正コードを2段階使うエラー訂正機能「CIRC」(Cross Interleaved Reed-Solomon Code)使っているので、通常はエラーが起きても訂正できます。CDプレーヤーにより音質の違いが出るのはDA変換以降です。わたしが思うには、DA変換時のストローブ信号のジッターと思います。ちなみに、わたしはGPSからのセシウム発振器による信号をCDプレーヤーに入力しています。

SHM-CDを買う理由は、SHM-CDはマニア向けなのでマスターリングを「まじめに」行っていると思われるからです。
同様の理由で、ルディ・ヴァン・ゲルダーのリマスター盤もよく購入します。
SACDも同様の理由で購入してます。しかし、SACDの音質は薄化粧美人に例えてます。
"Stereo Sound Flat Transfer Series"というCDがあります。これは、出来るだけ加工せず、マスターに忠実にCDに変換したものです。でも、なにか物足りないものを感じます。
ハイレゾ録音も同様で、必ずしも高音質とは言えません。同じく、DVD-Audio、Blu-ray-Audioも同様です。
録音が悪ければ、それ以上にはなりません。
最新の録音(最新のリマスターリングではない)のほうが、音質ははるかに良いです。(でも、コルトレーンは再録音できないのです。)

演奏+録音+マスターリング+メディア+プレーヤー+アンプ+スピーカー+部屋+耳 の各伝達関数の和(積?)が音質ですね。

あまり、メディアの方式にこだわる必要はありません。
例えば、自動車でFF方式とFR、MR、RRとありますが、どの方式が最良とは言えません。FFでも高性能な車があります。性能は価格に比例していると思います(例外もあるけど)。

1970年代にHiFiとはなにかと議論したのを思い出しました。
by susumu_oiso (2017-04-20 20:24) 

susumu_oiso

スターダストは、別テイクのほうが気に入ってます。
by susumu_oiso (2017-04-20 20:25) 

内山正敏

susumu様

色々とご教授いただき有り難うございました。
最近の試聴音源はどれも臨場感が増している気がします。音場がライブに変換されている可能性もありますが・・。
SACDはその昔石丸電気で試聴してその高音質にビックリして即導入しました。今はDVD Audioも良すぎるくらいいい音ですね。SACDが「薄化粧美人」言い得て妙です!!全くその通りだと思います。
その石丸電気も消滅してしまい時代の流れです。50年代の録音は現代のものより勿論悪いのですが、その雰囲気が好きだったりするので、必ずしも高音質だけを求めているのでもないのかと思います。RVGの録音は通常のCDでも音質が良いので、伝達関数の「録音」が支配的なのだと思います。
突き詰めると、Hi-Fiとは何かの議論や、私はHi-Fiが好きなのか? などの哲学的な問題にぶち当たります。
スティットも四谷のイーグルでJBL4343を思う存分鳴らした音で知ったのですが、あういう風に鳴らせば原盤の音の悪さも苦にならなくなるような気がします。
メディアにはこだわりません。出てくる音、感じる音が全てです。耳も機械でないので雰囲気、気分、ノスタルジー、精神状態、・・・ますます伝達関数の森は深まるばかりです・・。
セシウム発振を外部リファレンスに・・メーカー並みですね。セシウム標準の分周器のジッターなどを考えると眠れなくなりそうですので、それだけやれば神様も努力を認めてくれると思い、音楽に没頭した方が良さそうです。ビクターもK2でしたかルビジウム発振をカッティングに使用したXRCDを出していていくつか持っており高音質でした。本当にルビジウムが効いているのかわかりませんが・・。susumuさんのおっしゃる、真面目なマスタリングのせいかもしれません。

兎に角、私の場合、演奏第一、音質第二なことは間違いありません。

スターダスト、別テイクの方がいいですか。困りました。試聴でさわりを聴いた限りでは、本テイクの方が良いと思ったのですが・・、SHM-CD買わないといけませんかね!? スターダストと言えば、さらにWynton Marsalisがお薦めです。Hot House Flowersというアルバムの冒頭に収録されています。彼はトランペットを手段にジャズ音楽を牽引してきました。欠点と言えばトランペットが上手すぎるぐらいでしょうか!?SACDも出ているようです。このように、曲、演奏者、を辿っていくと幾何学的にレコードの数が増えて収拾困難になります。ですので私は増えすぎたものを絞り込む作業を行っています。これ以上フォーマット変更につきあいたくないのが本音です・・。音源所有は財産ではなくなる時代が来ているようです。真の財産は良いものを聴いた記憶ですかね。昔大枚をはたいたのに・・<涙>

有り難うございました。
by 内山正敏 (2017-04-21 16:21) 

susumu_oiso

スターダスト、別テイクの方が好き!と言いかえます。

最近の録音は、”空気感”まで録音できてます。わたしは、Diana Krallが好きなので、何枚かのCDを持ってます。Dianaは現役バリバリなので、録音も新しいです。さらに、理由は不明ですが、1つの録音をLP(アナログディスク)からCD、SACD、Blu-ray-Audioで発売しています。さすがに、最新録音なのでBlu-ray-Audioフォーマットの良さが分かります。でも、どのフォーマットも良いですけど。「最近購入したBlu-ray Disc 「The Look Of Love [Blu-ray Audio]」<http://susumu-oiso.blog.so-net.ne.jp/2013-11-05>参照。

かって、CDが世の中に出てきたころ、「音が硬くて聞いていられない!だからデジタルはだめだ!」と言われました。
でも、今思えば、デジタルが悪いのではなかったのです。
たぶん、録音機器の設計者はデジタル変換部分の設計で頭がいっぱいだったのでしょう。アナログ部は従来の設計を流用したのでしょう。それで、デジタル・ノイズがアナログ部分に飛び込み、最悪の録音機器が出来たと思えます。最初はこんなもんです。

セシウム発振器(GPS受信機)のうちで、音質に寄与する部分はX-tal発振器です。HPの受信機は2重のオーブンに入ったジッターの少ないX-talを使っています。それをセシウム発振器を使ったGPSでコントロール(周波数微調)します。安定するのに1週間程度かかるので、常時電源ONです。短期性能はX-talが一番。
blogの「H.P. Z3805A GPS Frequency/Time Receiver(周波数標準器)<http://susumu-oiso.blog.so-net.ne.jp/2011-02-05>参照。



by susumu_oiso (2017-04-21 21:03) 

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