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LEICKE KanaaN 1入力2出力 HDMI 分配器/スプリッタ 1080p Full HD1.3b 購入 [オーディオ・ビデオ]

LEICKE KanaaN KN39750 1入力2出力 HDMI 分配器/スプリッタ 1080p Full HD1.3b を購入しました。[るんるん]HDMIスプリッタ.jpg

何のことはない、HDMI信号を2台の機器に分配する機能です。しかし、HDMI信号には、HDCP暗号化技術が使われているので、分配がややっこしくなります。
さて、今回、AVプリアンプのDENON AVP-A1HDの2つあるHDMI信号を、TV,Projector,小型Monitorの計3台に分配するために購入しました。
つまり、1つのHDMI出力をVictor DLA-HD1 Projectorに接続、もう1つのHDMI出力をTVと小型Monitorに分配します。

 まずは、Panasonic DIGA ブルーレイディスクレコーダー DMR-BZT600からのHDMI信号を分配してみました。
HDMIスプリッタの"HDMI INPUT"にDMR-BZT600の出力を接続、"HDMI  OUTPUT1"をPanasonic TH-42PZ800 TVに接続、HDMI  OUTPUT2"をHM-TL7T 小型Monitorに接続しました。うまく、1080pで接続できました。[exclamation]

次に、AVプリアンプのDENON AVP-A1HDからのHDMI信号を分配しました。
HDMIスプリッタの"HDMI INPUT"にAVP-A1HDの出力を接続、"HDMI  OUTPUT1"をPanasonic TH-42PZ800 TVに接続、HDMI  OUTPUT2"をHM-TL7T 小型Monitorに接続しました。
さて、結果は:
ソースがEsoteric UX-3 DVDプレーヤ:1080iで接続できました。[exclamation]
ソースがDENON DBP-4010UD BDプレーヤ:1080pで接続できました。[exclamation]

次に、Victor DLA-HD1 Projectorに画像を表示させるので、TH-42PZ800 TVの電源を切りました。画像は正しく表示されましたが、BDプレーヤからの音声がスピーカーから出なくなりました。音声を切り替えると、Dolby Digital 2chは出力しますが、DTS-HDマスターオーディオ7.1chが出力されません。AVP-A1HDのHDMI出力には音声を出力しない設定なので、音声はAVP-A1HDのアナログ出力から出力されます(下図)。
この時、KN39750分配器には、HM-TL7T 小型Monitorが接続されているだけなので、分配器は2ch音声を出力するように、AVP-A1HDに要求したと想像できます。TH-42PZ800 TVの電源の電源を入れることで、7.1chも正常に出力されました。
HDMI経由で、機器の設定や機能を確認するのでしょうが、これが、ややっこしい話になります。KN39750の電源は、他の機器より後に入れる方が良さそうです。うまく表示されないときは、一度KN39750の電源を切ると良くなるようです。

HDMIスプリッタ.gif

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WBトランス型 10A アイソレーショントランス を購入 [オーディオ・ビデオ]

WBトランス型 10A アイソレーショントランス を購入しました。[るんるん]

アイソレーショントランス.jpgオーディオシステムの前段用のTOPAZ/トパーズ・91091-12・ノイズカットトランスが1.2Aの容量のため足りなくなり、電研精機 ノイズカットトランス NCT-I2-300VA-RSP を購入しました
これは、新規に導入した、デノン AVプリアンプ AVP-A1HDが、ほぼ1Aの電源電流を食うため、DENON DBP-4010UDの分がなくなってしまいました。
さらに、今度は、オーディオシステムの前段用機器のすべてを絶縁トランスを経由することにしました。
その為、300VAでも足らなくなったので、WBトランス型 10A アイソレーショントランス を購入しました。[バッド(下向き矢印)]

なお、オーディオシステムには、パワーアンプ用にCSE アイソレーション・バランスフォーマー TX-2000XN を使用しています。
また、プリアンプ用には、CSE E-100を使ってます。

10A アイソレーショントランス の入力用電源ケーブルに、フジクラ(藤倉電線)のCV-S 3C 2SQ 銅箔シールド電工用ケーブルを購入しました。
いざ、トランスに取り付けたところ、うわさ以上に堅いことがわかりました。実際上、取り回しが出来ないほど堅いケーブルなのです。音が良くても、ここまで堅いと配線に苦労します。結局、愛用のBELDEN 19364を買う羽目になりました。---苦労して配線したのに[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]---

電源プラグは、アメリカン電機7112GNを使いましたが、圧着端子を付けてから端子にねじ止めすると、しっかり接続出来ます。圧着工具がない方は、松下のホスピタルグレードの電源プラグのほうが、作業性が良いです。

たまにトランスから唸り音がするので、うなり防止用ダイオードを取り付けました。使用している他の電気器具等が原因で、電源の波形の±が非対称に歪むと、結果、DC成分を持つことになり、それが原因でトランスから唸り音が出ます。


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ノグチトランス製 FM-ATSP1/ナノ結晶軟磁性コア使用トランス・アッテネーター 購入 [オーディオ・ビデオ]

FM-ATSP1.jpgノグチトランスFM-ATSP1/ナノ結晶軟磁性コア使用トランス・アッテネーターを 購入しました(写真・上)。[るんるん]

オーディオの高音質再生のために、スピーカーのLCフィルターの改造を計画しました。
まず、第1ステップとして、中音スピーカー用のレベル調整アッテネータを、現在の可変抵抗から、トランス式に変更します。

その核になるアッテネータは、
1案:ファインメットコアR使用のスピーカー用トランス式アッテネータFM-ATSP1を使う
2案:FOSTEX R100T トランス型アッテネーターを使う
3案:TANGO SA-300 オリエントHi-Bカットコア型トランス式アッテネータを使う → 入手困難
4案:LUX AS10 トランス型アッテネーター → 製造終了FM-ATSP2.jpg
が、考えられます。

2案は、以前、使ったことがあり、結果があまり良くなかったので、第1案にしました。

寸法は、
SP TransAttenuator(ファインメットコア使用/カットコアオープン型)

  概略寸法(mm) 取付ピッチ(mm) 
 許容入力 横幅 奥行 高さ 横幅 奥行 穴径 販売価格
 FM-ATSP1 300W(200Hz~) 100 80 80 5650  4-M4 ¥38,700
 FM-ATSP2 100W(2kHz~)  64 49 54 33 33 4-M4 ¥21,400
これなら、使用中のLCフィルターのアクリル・ケースに、何とか入りそうです。

SP_ATT.gif他に必要な部品は、2回路11接点ロータリー・スイッチと、8Ω10W(Dale NS-10)補償用抵抗(注1)、0.5Ω(MPC74)抵抗、ツマミです。実際には、3回路スイッチを使用し、2回路分を並列接続しています。
経験上、アッテネータは0.5dBステップが必要なので、0.5Ω抵抗をシリーズに入れ簡易アッテネータにします。ただし、出来れば抵抗を入れたくないので、試聴中に判断します。
結果、右図の回路にしました。11接点ロータリー・スイッチなので、減衰量は、-8dB~-18dBです(回路図には記載してませんが、途中のタップを使用しています)

さて、結果は、以前にチャレンジした小型トランス使用のアッテネータのとげとげしさはまったくありません。わずかですが、ひずみの減少した”綺麗な音色"になりました。ダンピングファクターの増加で、スピーカーをしっかりコントロールできているのでしょうか?。S/Nも良好になった気がします。やはり、付帯振動が減ったのでしょうか?

投資した金額にくらべ効果は少ないですが、音質の改善と言えました。
また、使用した減衰量は-14dBで、以前は-13.5dBです。
部品といえどもエージングが必要なようで、時間が経つにしたがって音色も良くなっています。
トランスの巻線のアース側に、0.5dBのタップを付けてもらえると、アースは共通にできなくなりますが、0.5Ω抵抗もいらなくなり、使い勝手が非常に良くなるのですが、無理な要望でしょうか?[黒ハート]

結果良好なので、中高音用LCネットワークに組み込みました。[ひらめき]……完成……[ひらめき]

次は、高音用のアッテネータにFM-ATSP2を使用することです。→→2014年6月購入しました。なお、高音用のアッテネータは、0dB~-10dBの減衰量なので補償抵抗を切り替える必要が出てくるので、回路も複雑になります。やや使いにくくなりますが、0.5dBの切り替えは別スイッチにしました(下図・左)。
いずれの場合も、ファインメットコアを購入すると説明書が付いてくるので、それを参考にします。
最終的に使用した減衰量は、-4dBでした。
また、アッテネータ挿入位置は、説明書記載の、アンプ→LCネットワーク→アッテネータ→スピーカーの順です。これが一般的な接続で、アンプから見たインピーダンスは8Ωです。

(注1):補償用抵抗は、8Ω10W(Dale NS-10)の1個で、切替はしていません。
これは、アッテネーションの可変幅が-8dBから-18dBなので補償抵抗はすべて9Ωで代用可能だからです(1Ω異なっています)。なお、ツイーター用は0dBから-10dBなので、スイッチで補償抵抗を切り替えています。

LCフィルターから見た負荷インピーダンスが変わってしまい、分割特性はメチャクチャになるという話をよく聞きますが、スピーカー自体の周波数対インピーダンス値は、大きく変わります(下図・右)。これでも、公称インピーダンスは8Ωです。よって、アッテネータの入らないウーファーのカットオフ周波数は、特に大きく変わります。
LCフィルターの欠点かも知れませんが、それが設計の楽しいところです。あるいは、-12dB/Oct.なので周波数がずれても、大差ないとも言えます。また、JBLのLCフィルターは、色々と補正回路を入れていますネ。聴感上、ディップやピークが出なければ合格です。
これが嫌な人は、マルチチャンネルにすればよいのですが、なぜか調整はもっと難しくなり、わたしはマルチチャンネルを諦めました。

この方式で、最高の音質を得ています。お勧めです。
詳しくは、http://www001.upp.so-net.ne.jp/susumu_oiso/interest_av.htmをご覧ください。

kilomax15-spe.jpg

SP_ATT2.gif
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ADUM4160 アイソレーター(絶縁)基板 購入 [オーディオ・ビデオ]

ADUM4160 アイソレーター(絶縁)基板 (写真・右)を購入しました。[るんるん]ADUM4160 アイソレーター.jpg

以前から、ONKYO ND-S1000とパソコン間のUSB接続には、USBアイソレータ USB-ISOを使っていました。
USB-ISOはDEVICE側への電源供給にDC-DCコンバーター(AM1D-0505S)を使用しているので、外部電源なしのバスパワーで動作するため使い勝手が良いです。
しかし、DC-DCコンバータはオーディオシステムにとって、精神衛生上好ましくありません。
その点、今回購入したアイソレーター(絶縁)基板は、DC-DCコンバーターが内蔵されていません。その分、DEVICE側用の電源が必要になります。また、部品の実装された完成基板ですが、ケースなどは自作する必要があります。わたしは、きつめですが30Φの熱収縮チューブをかぶせました(放熱器は外しました)。さらに、外部電源としてトランス方式の+5V電源を使いたかったため、三端子レギュレーターとその放熱器を外し、レギュレーターの入出力間をジャンパーしました。

今回購入したアイソレーター基板も、上記USB-ISOと同じく、心臓部にはAnalog Device ADuM3160 / ADuM4160 USB アイソレータ ICを使っています。ADuM3160は2.5kV、ADuM4160は5kV絶縁です。いずれも、4.0V~5.5V動作のフル・スピード(12Mbps)/ロー・スピード(1.5Mbps)対応で、480Mbpsのハイスピードには対応しません。
結局は、このICの性能によって決まるので、その為か、実用になるのはステレオ48kHz 24bitまでのようです。

他にも、
USBアイソレータ
USBアイソレーター【基板完成品】 WP-904UIS
が、ありました。

 


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電研精機 ノイズカットトランス NCT-I2-300VA-RSP を購入 [オーディオ・ビデオ]

電研精機 ノイズカットトランス NCT-I2-300VA-RSP を購入しました。[るんるん]Noise Cut Trans NCT-I2.jpg

オーディオシステムの前段用のTOPAZ/トパーズ・91091-12・ノイズカットトランスが1.2Aの容量のため足りなくなり、このトランス(300VA)を購入しました。
1.2Aでは、新規に導入したデノン AVプリアンプ AVP-A1HDが、ほぼ1Aの電源電流を食うため、DENON DBP-4010UDの分がなくなってしまいました。

なお、オーディオシステムには、パワーアンプ用にCSE アイソレーション・バランスフォーマー TX-2000XN を使用しています。
また、プリアンプ用には、CSE E-100を使ってます。

Noise Cut Trans NCT-I2_2.jpgNCT-I2は、トランスのコアが小さく、120W容量のTOPAZ 91091-12とほぼ同サイズです。損失の少ないコアを使っているのでしょうか?
コアの唸りは、十分小さく、耳を近づけなければ聞こえませんでした。
また、温度上昇も少ないです。温度は、1A負荷で約1時間ほど経つと、暖かいと感じる程度です(室温22℃)。その後も、ほぼ、そのままの温度です。
なお、コアの唸りは、AC100Vに直流分が重畳した時にも起こります。100Vの波形が上下非対称の場合は、直流分になります。つまり、コアの唸りは、負荷が悪い場合にも起こるわけです。

さて、少しエージングしてから、レポートします。


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Wire World STARLIGHT6 HDMIケーブル(2.0m) SHH6/2.0 を購入 [オーディオ・ビデオ]

31M1IivTkxL[1].jpgワイヤーワールド(Wire World) スターライト6 (STARLIGHT6) HDMIケーブル(2.0m) SHH6/2.0  を購入しました。[るんるん]

デジタル信号を送るケーブルの違いで、音質が変わるということが信じられません(説明がつかない)が、変わるのは嫌というほど経験しています。CDが開発されCDプレーヤーが世の中に出たころ、CDはデジタルなので全部のCDプレーヤーの音質は同じになると言われたこともありました。でも、実際は違っていました。

さて、今までは、AudioQuestのHDMI-Xというケーブルを愛用していましたが、今度は定価で2.5倍ほどの価格のケーブルにしました。
オーディオ分野でも、安くて良いものに巡り合う確率は非常に低いですが、高くて良いものに巡り合う確率は高いです。安物買いの銭失いになるのは御免です。貴重な時間も失います。


最近、Wire Worldの最新型Series 7が発売されたことで、このSeries 6は在庫整理のため安く買えました。また、Wire Worldの偽物[爆弾]が出回っていますが、日本代理店のnaspecのマークが付いていたので、安心できました。

一聴するだけで、高域のきらめきが増し、残響音も多くなったことがわかりました。臨場感が、明確になります。音量感も大きくなります。[黒ハート]

第一印象が良かったので、さらに 、1クラス上の、シルバースターライト6 (SILVER STARLIGHT6) HDMIケーブル(1.0m) SSH6/1.0(Grey)を追加購入しました(紛らわしい型番です)。
wireworld_hdmicable_SSH6.jpgSHH6/2.0(Red)に比べ、ややおとなしく、でも低域高域がワイドで素直な感じです。[揺れるハート]
たとえるなら、SHH6がCDならSSH6はSACDの違いでしょうか。私の好みはSHH6/2.0(Red)のほうでしょうか。[exclamation×2]

ケーブルは、早速、エージングに取り掛かりました。


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CAT-7 LANケーブル2m KB-T7-02WR を購入 [オーディオ・ビデオ]

SANWA SUPPLY CAT-7 LANケーブル2m KB-T7-02WR を購入しました。[るんるん]

CAT-7 LANケーブル2m KB-T7-02WR.jpg我が家の家庭内LANは、幹線が1000BASE-T、末端では100BASE-Tなので、CAT-7 LANケーブルは不要で、せいぜいCAT-6Aです。
しかし、CAT-7ケーブルはシールド効果の高い方法を用いているので、他の機器へのノイズの放射が少ないというメリットがあります(アース端子付き)。

では、いま何故にCAT-7ケーブルかというと、LAN用ではなく、オーディオ・ビデオ用です。
DENONのBlu-rayプレーヤー DBP-4010UDと、AVプリアンプ AVP-A1HD間の接続はDENON LINKを用いますが、このDENON LINK用ケーブルがLANケーブルなのです。
音声データーが流れるといっても、SACDのマルチ・チャンネルだと、かなりの高速データになるので、SPDIFでは使えません。HDMI端子もありますが、HDMIには画像データ、DENON LINKには音声データを流すことで、最高の性能を得られます。
CAT-7ケーブルはシールド効果が高いので安心できます。

しかし、このワインレッドのケーブルの色は、最悪で、どう見てもワインレッドではなく、くすんだ汚らしい赤茶色です。色でケーブルの性能が変わるわけでは無いですが、がっかり![たらーっ(汗)](写真どおりの色ではありません)。次は、白か黒色にします。
ブルーメタリック色の、ELECOM LANケーブル CAT7 次世代10Gigabit 2m LD-TWS/BM2が、気に入ってて良いのですが、色分けをするためにワインレッドにしたのが失敗。[バッド(下向き矢印)]


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オーディオボード イタリア産ビアンコカラーラ 大理石 購入 [オーディオ・ビデオ]

オーディオボード イタリア産ビアンコカラーラ 大理石 を購入しました。[るんるん]

大理石ボード.jpgサイズは450x400x20ミリ 1枚で約10kgです。
大理石オーディオボードは、アンプ用がこれで4枚目です。他に、スピーカーやアナログプレーヤにも使用しています。

買うたびに、少しづつ高額になるような気がします。
オーディオボードでは、御影石の方がポピュラーですが、黒色で暗いのと、墓石と同じなので好みません。

音質的には、僅かですが、低域がどっしりと安定してくる感じです。スピーカーからの振動を、減少させるからでしょうか?


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BELDEN 81553 2芯シールド・オーディオケーブルを購入 [オーディオ・ビデオ]

BELDEN81553.gifBELDEN 81553 2芯シールド・オーディオケーブルを購入しました。[るんるん]

BELDEN 81553ケーブルは、ここ10年以上愛用しているますが、オーディオラック内の機器間接続RCAケーブル用で、最長でも1.5mです。81553をアナログのRCAケーブル用に使いだしたのは、1にも2にも、音が良いからです。belden89272-01.jpg
コスト的には、やはり、BELDENの89272ケーブルも使用していますが、やや高域に癖があるので、5.1ch.のリヤーch.専用です。センターch.は、映画の場合セリフが録音されていて重要になります。
RCAプラグは、WBT社WBT-0108と、WBT-0144他を使用(コスト面から使い分けてます)。
FP-126[G].jpgこれに取付けるRCAプラグは、FURUTECH FP-126(G)にしました。今回はリアー用のプラグなので、WBT製は高額のためパス。

ここで、何故81553を愛用しているか理由を考えてみました。
1.81553はTwinax用のケーブルなので、特性インピーダンスが77Ωであるが、オーディオ機器(回路)では、一部の600Ωプロ用有線伝送機器を除き、インピーダンスマッチングの考え方がない。(マイクロフォンケーブル自体には、特性インピーダンスの記載が無い。)
2.線材に銀メッキの銅合金を使い、絶縁材はテフロンを使っている(私の好み)。地磁気のある地球上で、電線が振動すると、フレミングの法則により電気(=雑音)が発生します。また、芯線とシールド間の僅かなすき間に電荷がたまり、振動によるその電荷の移動が雑音になります。pA(ピコ・アンペア)やnV(ナノ・ボルト)レベルの高感度測定では、芯線とシールド間にカーボン粉末を入れた特殊同軸ケーブルを使用します。ケーブルは、固いか重たいかが重要。オーディオでは、磁性体と軽量品は禁止。
3.BELDEN社は、日本でいえば藤倉電線のようにケーブル専業メーカーであり、安定した品質の電線を供給している。少なくとも、ブランドを大事にする会社です。
4.安物と違いシールドメッシュが細かい(多い)ため、ノイズに強く、クロストークも少ない。
5.MIL規格を取得していることから、安定度、品質に心配がない。

[右斜め上] [右斜め上] [右斜め上] [右斜め上] [右斜め上] [右斜め上]

<注>MIL規格は軍用規格であり、この規格で作られた製品は、性能よりも、非常に故障率が低い(MTBFが長い)のが特徴です。決して、性能が良いとは限りません。[exclamation×2]
例えば、何万人も入るコンサートで、PA機器が故障したらどうなるでしょうか?もちろん、予備の機械を持っているでしょうが、コンサートは中断です。そのため、プロ用の機器は、故障が少ない設計になっています。つまり、性能は犠牲にしても、実績の少ない新方式の回路は使えません。また、部品もストレスの少ない使い方をします。
これに輪をかけたのが、軍用機器です。戦闘中に壊れたら命が無くなります。もちろん、予備の機器と交換している時間もありません。絶対に故障してはいけません。そうなると、回路技術も、使い古されたもの(十分に実績のある枯れたもの)を使います。Twinaxは、1977年にIBMがコンピューターシステムで使用し始めた通信方式です。もはや、ほとんど使われていない通信方式ですが、最近、見直されてきました。
また、故障率を下げるため、部品点数を減らし、かつ部品も十分に余裕をもって使います。有名なDale RN55D抵抗は、民生機器で使うなら0.5Wまで使えますが、MIL規格に対応するため0.25Wに下げています。
オーディオ機器の場合は、この高信頼度を得るための"安定度"が重要だからです。いつ購入しても、いつ使っても、同じ性能が得られるわけです。買うたびに音質が変わったり、朝晩で音質が変わったのでは、疲れてしまいます。安定した、高音質が重要です。

番外編:
1000Base-T(LAN)、HDMI、USBケーブル等の、デジタルケーブルは良質のコネクタ(単体)やケーブル単体の購入が難しいため、自作はあきらめています。
しかし、デジタルは"1""0"のデーターを送るといっても、ケーブルの中を流れる信号は方形波に似たアナログ信号(アイパターン)なので、ケーブルも重要です。
一時、パソコンのCDドライブから読み出すデーターはエラーがないので、高音質だという素人がいましたが、今は、ネットワークオーディオでもケーブルの重要性が高まっています。
わたしは、LANケーブルはCAT7のシールドとアース端子の付いたケーブルを使用し、LAN用アイソレーターを使い、これらの信号がアナログ回路に飛び込むこまないように配慮しています。

オーデイオ機器を買い換えても、音質が良くならない、あるいは変わらないという話を聞きます。
ここで、音質を改善するための注意点: [演劇] [演劇] [演劇] [演劇]
1.音質の違いを聞き分ける耳を持っているか?
  たまには、生演奏を聴いて音の違いを聞き分けるため耳の訓練が必要がです。
  できれば、しっかりと楽器の音を出せる良い演奏家の演奏を、良い会場で聞いてください。
  私は、小ぢんまりしたJazzクラブで生演奏を聴いて、耳を訓練しています。くれぐれも、PAを使っていない演奏です。
2.所有しているオーディオシステムにボトルネックがないか?
  オーディオに限らず、ボトルネックがあると、それ以外の箇所を改善しても効果が得られません。
  私の経験では、いろいろアンプを変えたりスピーカー・ケーブルを変えたのですが、効果がまったく上がりませんでした。しかし、スピーカーボックス内部の30cm程度のケーブルを変えた途端、すべてがよくなりました。この30cm程度のケーブルがボトルネックだったわけです。すべての改善が、ボトルネックでマスキングされていたのです。


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デノン AVプリアンプ AVP-A1HD 購入 [オーディオ・ビデオ]

デノン(DENON) AVプリアンプ AVP-A1HD-sp を購入しました。[るんるん]
AVコントロールアンプは、Marantz AV8003を2008年8月から使用してきました。不満と言えば、操作性が悪いことで、音質や機能には不満がありませんでした。
しかし、AVプリアンプの機能もせいぜい3D対応ぐらいで進歩がないのと、AV不況で高級プリアンプの新製品は望み薄。
で、新製品のセパレート型プリアンプの発売を待っても無駄なので、それではと日本で最高額のAVP-A1HDが欲しくなりました。[揺れるハート]

AVP-A1HDは、ボリュームつまみも軽いクリック感があり、操作性も満足できてます。
よく言われるのは、中身の本来の性能が満足されると操作性などに注意を払って設計できますが、やっとの思いで中身が出来た機器は、操作性などに注意を払う時間がないままに市場に出されます。つまり、操作性の良い機器は、中身も優れているということです。「衣食足りて礼節を知る」といったことでしょうか!。

第1印象は、重い!。パワーアンプのようです。さらに、奥行きが長い!。ラックから飛び出しました。
AVアンプは、今までは、最新機能が欲しいために最新機種を購入してきましたが、今回は機能的に目新しいのがないので、中古を購入しました。ところが、それが裏目に出て、故障品でした[バッド(下向き矢印)]
故障と言っても、ディスプレイのドットの明るさが同じでなく、文字が非常に見難くなっているだけでした。長時間の点灯で、FL管がくたびれてきた時と同じような症状です。でも、表示が非常に見難いので、修理に出しました。元箱もあるのですが、それでも超重量級のアンプなので、一汗かきます。でも、プリアンプは、セッティング後だとバラスのにさらに大変なので、ココが決心のしどころです。
一昨年の地震での福島工場の被災と、タイの洪水による部品供給などの影響で、修理に時間がかかる場合があると言われましたが、修理期間はほぼ1週間で戻ってきました。[グッド(上向き矢印)]

DENON_AVP-A1HD.jpg修理結果:
作業内容:FL管の交換。
使用部品:FLD(19-BT-08GINK)
-------
部品代: ¥  2,000
技術料: ¥18,500
往復送料:¥4,200
消費税: ¥  1,235
---------
合計:  ¥25,935

リモコンはメイン(RC-1067)とサブ(RC-1070)の2台が付いてきますが、メインリモコンはLCD表示待ちのためか反応が遅く、サブリモコンの方が快適に動作します。初期の設定は、設定項目が多いので、サブリモコン使用がお勧め。

オプション機器のASD-11R iPod用コントロールドックも購入しました。黒色を購入しましたが、非常に高級感のあるピアノブラックです(多分プラスチックでしょうが漆仕上げのように見えます)。AVP-A1HDと並べて置いても恥ずかしくありません。
本体とはアナログ接続のため、iPodの音質を越えるものではありませが、本体リモコンが使え、モニターに曲目表示がでるので、便利さが抜群です。
ASD-11R付属のアダプター(スペーサー)には、iPod Touch用はありませんが、私はiPodに革ケースを取付けているのでいずれにしろアダプターが使用できません。iPod延長ケーブルを使用しています。

さて、試聴の第1印象は、なんと高域がキラキラときつ過ぎます。10kHzあたりにピークがありそうです。当然、システム・リセットをしたので、"RESTOREER"は、OFFです。 ウーム。

そこで、聴感では絶対量がわからないので、簡易測定をすることにしました。
いつものように、WaveGeneWaveSpectraソフトウェアを使いました。DVD-1のSPDIF光入力とBalance出力間の周波数特性です。CDプレーヤは、DENON DBP-4010UDです。
結果は、下図のとおりです(赤線が周波数特性。ノイズレベルは参考値。)。
測定用のCDはWaveGeneでWAVファイルを作成し、CyberLink MediaSuiteを使ってCDフォーマットに変換後CDに書き込みました(20Hz~20kHz、サイン波スイープ、-10dB)。

DVD-1_DigIn_L-ch.gif


不具合は、その他にも、
b)DVR-1入力、Analog Input 入力感度が悪い(ほとんど聞こえない)
c)CD入力、Analog Input 入力感度が高すぎる。(VR位置-40dBでOK)
  また、Restorer ON/OFFで感度が、大きく変わる。
などです。CPUからのコントロールに問題(コネクタの接触など)がありそうです。
DENONが、お盆休みに入ってしまい、さらにその間に修理品がたまったことで待たされましたが、やっと、9月4日に修理完了しました。今回の、交換部品は、Digital Audio Unit ¥59,000でした。
今回は、再修理なので、部品代だけで済みました。
勿論、修理後は周波数特性もフラット、ボリューム位置は-36dBでした。その後、AUDYSSEYを使って、チャンネルレベル(スピーカーの能率)を設定すると、ボリューム位置は-26dB程度になりました。つまり、リーゾナブルになりました。
チャンネルレベルは、Front L、Front R、Centerは-12dB、Surround-A L、Surround-A Rは-1.5dBでした。
AC100Vの電源電流は、OFF時50mA、ON時1.1Aでした。絶縁トランス(1.2A)いっぱいいっぱいです。
音質は、非常に優秀です。特に、細かなノイズに埋もれそうな音も、しっかり再生します。空気感もバッチリ。SN比が良いのでしょうね。満足です。

インターネットラジオも、パソコンからhttp://www.radiodenon.com/ (vTuner)にアクセスして、日本語で膨大な局(25,000局)の中から気に入った局を検索し、カテゴリー別けして登録できるので、快適に利用できます。WEB上で登録した局は、カテゴリーと共にAVP-A1HDに自動転送されます。
このように、新しいメディアへの対応も、使いやすいように作られています。
インターネットラジオのお気に入り局は、OldiesではABetterRadio.com - 50s & 60s Jukebox と、All 60s All The Time[黒ハート]。ただし、元々の音源が古いため、音質はいまいち。[爆弾]

 


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