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お約束の、ルビジウム発信器の導入 [オーディオ・ビデオ]

お約束の、ルビジウム発信器の導入をしました。DATUM製 LPRO ルビジウム発信器(Rubidium)です。DATUM_LPRO.jpg

Yahoo!オークションで、DATUM製 LPRO ルビジウム原子発信器(Rubidium)を落札しました(2010年4月)。
ルビジウム発信器は、周波数の標準原子発信器で、正確無比ですが非常に高額のためアマチュアの憧れの的でした。せいぜい、技術センターの標準器室で見れるぐらいのものでした。これを越える発信器は、GPSに積み込まれている、セシウム発信器(原子時計)しかありません。
最近、中国でCDMA方式の携帯電話中継器を同期するのために使われていたのが、中継器の世代交代で放出され、ヤフオクでも安く(¥2万円前後)買えるようになりました。これなら、アマチュアのポケットマネーで買えます。
それに、ルビジウムは周波数標準器としての使い方と、オーディオでのマスタークロックジェネレーターの基準発信器としても使えます。
オーディオで使うには、ジッターを少なくするため、振動対策と電磁シールド対策が必要になります。ルビジウム発信器自体は、写真のように、弁当箱のような単なる金属ケースにコネクタが付いたものです。それと、電源とLEDランプとをケースに入れます。振動対策としては、発信器の下に10mm厚のアルミ板を敷きました。また、電磁シールドとして、パーマロイで囲みました。それらを、アルミダイキャストのケースに組み込みました。このケースは、アステルがPHSの中継器を組み込んでいた、防水対策されたものです。ここまで必要は無いですが、中古で安く入手できたので、使ってみました。
標準器として、周波数カウンターの調整・校正を行いました。アドバンテストTR5822は、10MHzで12Hz程度のずれ、アジレント5328Aでは、10MHzで4Hzのずれでした。

Antelope Audio OCX マスタークロックジェネレータの記事は、
http://susumu-oiso.blog.so-net.ne.jp/2010-04-17

Trimble ThunderBolt GPS周波数標準器を購入
http://susumu-oiso.blog.so-net.ne.jp/2010-06-07

10MHz OCXO の作成
http://susumu-oiso.blog.so-net.ne.jp/2010-05-19


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