So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

TEKTRONIX 577-D1 w/ 177 カーブトレーサー を購入 [おもちゃ]

TEKTRONIX 577-D1 (177付) カーブトレーサー を購入しました。[るんるん]Tektronix_577-D2-177[1].jpg

いまさら、カーブトレーサーは無いだろうと思われますが、オーディオでは、特にパワーアンプはトランジスターが必須!。
とくに、特性の揃ったペアー・トランジスタは重要です。また、出来れば真空管の特性も揃えたいところなので、三極管の測定にチャレンジです。
Peak社製 Atlas DCA55 半導体Analyserも使用してますが、物足りない状況です。

購入品はジャンク扱い!。故障の可能性があります。でも、D1型なのでストレージ管使用です。
まずは、ネットからサービスマニュアルのダウンロード。一般的には、サービスマニュアルは、オペレーション関係も含まれていますが、このモデルについては、オペレーションマニュアルのダウンロードも必須。使い方は、オペレーションマニュアルの方が詳しく、測定例も記載されています。

なんとか、使い方がわかったのですが、どうも故障のようです。tek577sockets[1].jpg
コレクターの電源が不良のようで、わずかな負荷で電圧が下がってしまいます(出力インピーダンスが大きい)。
原因は、コレクター電源に直列に接続されたSeries Resisterへのスズメッキ線の半田不良でした。一見、半田付けされているようですが、引っ張ると抜けてしまいました。
次は、ディスプレィのリニアリティ不良。原因は、-12V電源の大型電解コンデンサー(C731 3500uF 25V)の容量抜け(内部断線)によるリップルでした。このカーブトレーサーは、電源周波数の2倍の周波数で、同期しています。例えば、コレクター電源は、50Hz電源を両波整流したそのものです(モードによる)。その為、リップルが出ててもわかりにくい状況でした。
さらに、パイロットランプ(電源ON表示)の5V電球が断線していたので、LEDに交換しました。

[右斜め上] [右斜め下] [右斜め上] [右斜め下] [右斜め上] [右斜め下] これで、修理完了。[右斜め上] [右斜め下] [右斜め上] [右斜め下] [右斜め上] [右斜め下]

次に、トランジスター用の測定アダプタを作成しました。アダプタといっても、バナナプラグを、両面プリント基板に取り付けただけです。バナナプラグは、半田付用 Polymax 4mm をヤフオクで購入しました。

さて、三極管の特性測定は、これからです。ヒーター電源が、別途必要。五極管の測定は、スクリーングリッド電源が必要です。


nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。